(*)原始根定理
原始根定理
\(p\)を素数とするとき、原始根の個数は\(\varphi(p-1)\)である。
\(p\)を素数とするとき、原始根の個数は\(\varphi(p-1)\)である。
略
ページ情報
タイトル | (*)原始根定理 |
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二元不定方程式が整数解を持つ
\[
ax+by=c\text{が整数解を持つ}\Leftrightarrow c\text{は}\gcd(a,b)\text{の倍数}
\]
オイラーの規準
\[
QR(a,p)\overset{p}{\equiv}a^{\frac{p-1}{2}}
\]
平方剰余の定義
\[
QR(a,p)
\]
ユークリッドの互除法
\[
\gcd(a,b)=\gcd(b,r)
\]