逆三角関数の対数表示
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(1)
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(1)補足
なので、
としてもいい。
(2)
複素数の範囲でも
が成り立つようにする。
(2)-2
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(3)
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(3)補足
となるので、
である。
(4)
(4)-2
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(5)
(5)-2
(5)-3
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(6)
(6)-2
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
逆双曲線関数の対数表示
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(1)
(1)-2
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(1)補足
なので、
としてもいい。
(2)
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(2)補足
なので、分岐截線の都合上、
としない。
(3)
(3)-2
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(4)
(4)-2
(4)-3
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
(5)
(5)-2
より、
について解を選ぶと、
となるので、
(6)
(6)-2
(6)-3
より、
について解を1つ選ぶと、
となるので、
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| 逆三角関数と逆双曲線関数の対数表示
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