アーベルの級数変形法とアーベルの総和公式
数列の総和について次が成り立つ。
(1)アーベルの級数変形法
数列があり、とするとき、
が成り立つ。
これをアーベルの級数変形法という。
(2)アーベルの総和公式
数列と関数があり、とするとき、
が成り立つ。
これをアーベルの総和公式という。
-
アーベルの総和公式を確認してみる。
とする。
のとき、
となるので、
となるので、アーベルの総和公式が成り立っているのがわかる。
-
とおくと、
なので、
となる。
ここで
はオイラー・マスケローニ定数である。
-
とおくと、
なので、
となる。
次も成り立つ。
(1)
(2)
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