櫛型関数の定義

櫛型関数の定義
一定の間隔\(T\in\mathbb{R}\)でデルタ関数\(\delta\left(x\right)\)を足し合わせたものを櫛(くし)型関数といい、
\[ \mathrm{comb}_{T}\left(x\right)=\sum_{n=-\infty}^{\infty}\delta\left(x-Tn\right) \] で表される。
\(\mathrm{comb}_{T}\left(x\right)\)の周期は\(T\)となる。
櫛型関数は
\[ \mathrm{comb}_{T}\left(x\right)=\begin{cases} \infty & \exists n\in\mathbb{Z},x=nT\\ 0 & \forall n\in\mathbb{Z},x\ne nT \end{cases} \] のように振る舞う。

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櫛型関数は周期的なデルタ関数なので周期的デルタ関数ともいわれる。
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櫛型関数の定義
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https://www.nomuramath.com/imsmzpfp/
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