逆・裏・対偶の定義と対偶の法則

逆・裏・対偶の定義と性質
P,Qを命題変数とする。

定義

(1)

命題PQに対し、PQを逆という。

(2)

命題PQに対し、¬P¬Qを裏という。

(3)

命題PQに対し、¬P¬Qを対偶という。

性質

(4)対偶の法則

命題PQとその対偶¬P¬Qは同値である。
すなわち、
(PQ)(¬P¬Q) となる。

-

逆の裏は対偶、裏の逆も対偶となる。

-

PQが成り立ちその逆が一般的に成り立たないとき、その対偶の逆も一般的に成り立ちません。
何故ならPQの逆が一般的に成り立たないとき¬(PQ)¬(¬P¬Q)¬P¬Qとなり、対偶の逆¬P¬Qは成り立たないからである。

(4)

(PQ)¬PQQ¬P¬(¬Q)(¬P)(¬Q¬P)(¬P¬Q)
数学言語
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逆・裏・対偶の定義と対偶の法則
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