(*)原始根定理
原始根定理
\(p\)を素数とするとき、原始根の個数は\(\varphi(p-1)\)である。
\(p\)を素数とするとき、原始根の個数は\(\varphi(p-1)\)である。
略
ページ情報
タイトル | (*)原始根定理 |
URL | https://www.nomuramath.com/uv83705z/ |
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平方剰余の定義
\[
QR(a,p)
\]
完全剰余系の基本定理
\[
1a,2a,3a,\cdots\cdots,na
\]
位数と原始根の定義
\[
a^{n}\overset{p}{\equiv}1
\]
オイラーのトーシェント関数の定義
\[
\phi(n) =\#\left\{ k\in\mathbb{N};1\leq k\leq n,\gcd(k,n)=1\right\}
\]